【讃美】
礼拝の中で何度か讃美歌が歌われます。
讃美歌は、わたしたちを造り、救ってくださる 神さまをたたえる歌です。伝統的な聖歌や ゴスペルなど、讃美歌には様々なジャンルが あります。

【祈り】
祈りは神さまへの語りかけです。わたしたちは
祈りの中で、自分の思い悩みと願いを神さまに 打ち明け、神さまから受けた恵みを感謝します。 呼吸がわたしたちを生かすのと同じように、 祈ることは、わたしたちを生き生きと生かす エネルギーとなります。

【戒め】
戒め(十戒・愛の戒め)は人を創造された神が、
その愛する対象である人に対して「こう生きて 欲しい」と願われることです。これらはすべて 「神を愛し、隣人を愛する」という根本的な 戒めに基づいています。

【罪の告白】
キリストは、わたしたち人間の罪を帳消しにし、
わたしたちが神の子として受け入れられるため 十字架にかかって死んで、よみがってくださいました。 私たちはご自分のいのちを与えてくださった キリストに感謝し、その赦しを受け入れ、神の前に 「ごめんなさい」と自分の罪を言いあらわすのです。

【キリエ】
「主よ、憐(あわ)れんでください」という意味 のギリシャ語で、罪に捕られ、神も隣人も愛すること の出来ない私を憐れんでくださいと願う祈りの 言葉です。

【グロリア】
「栄光、神にあれ」という意味のラテン語で、 罪を赦された喜びの歌です。

【聖書】
教会では、聖書を神さまの言葉として大切にしています。 ある人は、「聖書は神さまからのラブレターだ」と 言っています。公共公告機構のCMに「命は大切だ。 命を大切に。 そんなことを何千何万回言われるより『あなたが 大切だ』、誰かがそう言ってくれたら、それだけで 生きていける」というのがありました。 神さまは、聖書を通して、あなたに「あなたを 愛しているよ、あなたが大切なんだ」と語りかけて おられるのです。

【説教】
説において、わたしたちは、その日読まれた聖書の言葉が、 わたしたちにどんなことを伝えているのかを聞きます。説教の中心はイエス・キリストであり、 キリストを通して明らかになった、わたしたちに 対する神さまの愛です。

【信仰告白】
聖書の言葉と説教を聞いた後で、神さまに「わたしは あなたを信じます」と応じるのが信仰告白 です。信仰告白には「神とはどんな方か」が 表されています。多くの教会では、2世紀後半 から大事にされてきた「使徒信条」が使われます。

【献金】
礼拝の中で献金の時間があります。献金は 決して強制ではありません。献金は 「奉献」とも言いますが、奉献とは、神さまの 恵みに応え、感謝をもって私自身をお献げする ということなのです。

【主の祈り】
主の祈りは、主であるイエス・キリストが弟子たちに 教えられた祈りです。この祈りの中でわたしたちは、 神さまの子どもとして歩んでいくための助けを 神さまに願います。主の祈りは、神さまとわたしたちの 親しい関係の表れでもあります。

【洗礼式】
礼拝の中で、洗礼式が行われることがあります。 洗礼はイエス・キリストが人の救いのために定められた 大切な神の恵みです。 キリストは「信じて洗礼を受ける者は救われる」 と約束してくださいました。

【聖餐式】

イエス・キリストは、十字架の苦しみを前にして 弟子たちと共に食事をし、パンとぶどう酒を彼らに与え、罪のゆるしの約束をなさいました。いわゆる 「最後の晩餐」です。キリストを信じ、洗礼を受けた者は「これはわたしの体、 これはわたしの血」と語られたキリストの言葉を 信仰をもって受け取り、キリストの恵みとしてこれに与るのです。

【祝福】
神さまが、いつもあなたと一緒にいて下さり、どんなときにもあなたを見捨てず、あなたを守り、あなたの心に安心を与えて下さることを祈り願うことです。